息子棒に貫かれて完堕ちの実母
投稿者:桃ゼリー 追加日:2024/01/30
伊織涼子嬢主演の本作、Fカップの美巨乳、手入れが行き届きシミ一つない美肌など、アラフィフとはとても思えない涼子嬢の完璧な裸身の魅力を存分に楽しませてくれた。美人ながら下がり眉のお顔が、優しい心根を印象づけていて、実子に押しまくられて肢体を開いていく本シリーズの物語展開に最適の役どころ。お決まりの初絡みでは、抵抗をしながら、熱い愛撫責めにあう過程が、ひときわ艶めかしい。その後、一人で入浴する場面では、女芯に火を付けられた余韻の中、豊かなおっぱいを揉み、陰部を手で摺りながら烈しい自慰にふける姿が興奮を煽る。大写しの美尻が快感で左右に動き、腰が妖しくうねる光景は、淫らで刺激的だ。素肌の美しい尻が画面いっぱいに映し出され、白い肌とその尻を二つに分けるドドメ色の対比がエロい。2度目の絡みでは、お互いの呼吸がぴたりと合って、濃厚な情交が繰り広げられ、中出し絶頂。一度では収まらず二交、三交に及んだ。欲情に燃えた実子に貫かれたのは、母の熟体だけではない。社会規範も倫理も美事にぶち抜かれたようで、興奮冷めやらぬ中、同居を強く迫る息子に、母は「もう後戻りが出来ない」と二人での駆け落ちを冷静に提案する。欲情が完璧に満たされた「女」の芯の強さを、強烈に印象づける幕切れだった。